【1日2室限定】
色とりどりの華やかなイラストでお出迎え
ハーブティー＆ティーボトル付
【1日2室限定】
色とりどりの華やかなイラストでお出迎え
ハーブティ＆ティーボトル付
◆コーラルウィングステイ
大きな窓からは八重山諸島と美しい海を望むマエサトビーチをご堪能いただけます。
◆プラン詳細
<ハーブティー&ティーボトル>
pokke104が手掛けた可愛らしいパッケージに入った、沖縄の自然素材を使用した環境にも身体にも優しいオキナワ ハーブティ3種類とティーボトルのギフトセット（1人1箱）
- ハーブティーはノンカフェイン、農薬不使用、無着色です
‐月桃・黒ニンジン：色 パープル
‐バタフライピー・レモングラス：色 ブルー
‐ルイボス・シークヮーサー・レモングラス：色 オレンジピンク - ティーボトル
クリアなボトルは色鮮やかなハーブティーが美しく、ホットでもアイスでもお楽しみいただけます
<このプランの基本情報>
・チェックイン 15:00
・チェックアウト 11:00
・利用人数 1室あたり1名から5名まで
・宿泊期間 2022年5月10日(火)～2023年4月30日(日)
・予約可能日 2022年5月10日(火)～2023年4月30日(日)
＝ホテル施設を満喫できる嬉しい特典＝
- お天気が悪くてもリゾート気分を満喫できるインドアプールのご利用無料
※メンテナンスにより5月10日～5月31日はクローズ致します - サンセット、サンライズプールのご利用無料
- プールでのタオル貸出有。手ぶらでお越し頂けます
- 数量限定！ビーチパラソル・チェア貸出（10月まで）
表示料金にはリゾートフィーお一人様500円（6歳以上）は含まれておりません。2022年4月1日から1,000円になります。
◆ POKKE104 プロフィール
池城 由紀乃（イケシロ ユキノ）
アーティスト/イラストレーター 沖縄生まれ
2003年より活動。国内外でイラストレーターを中心に、壁画、ライブペイント、グラフィックデザイン、テキスタイルデザイン、CDジャケットデザイン、アートワークショップなどを手掛ける。
カタチちとらわれることのない自由な発想で様々な分野で活躍中。
2021年10月に当ホテルアンバサーに就任し、ホテルとともに沖縄・八重山の自然や環境ついての情報や、Pokke104がおススメしたいホテルのモノ・コトを発信しています。
Pokke104が手掛けた壁画が、2021年7月1日に誕生。フォトスポットとして人気に。
Check it out!
2021年7月に、ホテルを訪れる石垣島内外の方々が豊かな自然を感じ、新たな気付きを得るきっかけになることを願ってPokke104に壁画製作を依頼しました。
描かれた壁画は海や陸の生き物、星や八重山の文化をモチーフに島の自然や生物の多様性を表現され、ホテルの新たなフォトスポットとなっています。
大きな壁画以外にもオオゴマダラ(蝶)やクイナ(鳥)が描かれている箇所もありますので要チェックです。
場所：マエサトビーチ入口レジャーハウス(赤瓦の建物)
IHGクリーンプロミス
新たな旅の基準に沿った衛生対策について
2020年6月1日よりIHGクリーンプロミスを導入し、より衛生基準を強化いたします。
お勧めアクティビティー
豊かな自然と文化が根付いた八重山で様々なリゾートアクティビティーをお楽しみください。
※アクティビティーご利用料金はプランには含まれておらず別途料金がかかります。
シーカヤックやSUPに乗って海上の散歩に繰り出しませんか。
２人乗りや３人乗りございます。
マエサトビーチ沖合いの穏やかな海域で楽しめるボートシュノーケルツアー。
サンゴや、熱帯魚などを見ることができます。
初心者の方や、久しぶりにダイビングをされる方でもスタッフが一から丁寧に指導いたしますので安心して気軽に石垣の海をご満喫いただけます。
海の上に浮かぶ巨大な遊具で、これまでとは違った海遊びを体感してください。お子様はもちろん、大人も夢中になる楽しさです。
Begin your InterContinental journey
美しい青い海と大自然に囲まれた八重山諸島。
独自の伝統と豊かな自然に溢れる石垣島で、あなただけの贅沢な島時間をお過ごしください。
石垣島にある日本最南端の街、真栄里の砂浜が目の前に広がる ANAインターコンチネンタル石垣リゾートは、プールサイドや南国ガーデンでリラックスしたり、ホテル内のゴルフ場やテニスコートで汗を流したり、マリーンスポーツを満喫したりなど、お客様の休日を演出するためのレジャー施設を幅広く取り揃えております。 八重山諸島への交通拠点でもある石垣島は、那覇市から1時間で訪れることのできる南国の楽園です。個性溢れる伝統文化、世界有数の珊瑚礁、風味豊かな郷土料理、そして島の人々とのふれあいが醸成する、何度訪れても飽きることのない南の島の鼓動を体感してみませんか。
日本の楽園で忘れられない休日をお過ごしください。
